子供と川で遊ぶための持ち物は!? [季節ネタ]
夏なら子供と川で遊ぶこともありますよね!ですが、川は海よりも危険が多い場所です。監視員もいないですから!なるべく危険を回避して楽しむためには、川遊び用の持ち物が重要になります。
ということで、川で遊ぶ際の持ち物をご紹介します。
http://mdr.blog.so-net.ne.jp/archive/201305-1
スポンサーリンク
・水着(もしくは着替え)
・日焼け止め
・タオル
・レジャーシート
・アクアシューズ(底の固めなもの)
・ビニール袋
・虫よけや虫に刺された時のための薬
・長袖の上着
・木陰がないような場所なら日よけの簡易テント
・小銭や貴重品を入れるための防水ケース
川は海とは違って虫が出るので、虫刺され対策は万全に!
川底は石がありますし、ガラスや金属が流れてきていることもあるので、底が固めの防水シューズを選びましょう。
そして滑って転んで溺れた…なんてことにならないためにしっかり固定できるものがいいと思います。
夜には急に冷え込むこともあるそうなので、上着も念のためにあるとよさそうですね。
簡易テントは日よけだけでなく着替えにも便利なので、持っていくのがおすすめです。
■箱メガネやゴーグル
川の中にはたくさんの生物がいるので、ぜひ持って行って観察してみましょう!
そ~っと覗いてみると川底にいる魚を発見できるかも?
岩陰や川岸の草が多いところなどもおすすめポイントです。
■網
魚を発見したら捕まえてみたい!と思いますよね。小魚を狙うなら網は小さい方がいいのでぜひ持参していきましょう!
河原で虫を捕まえることもできる水陸両用の網がおすすめです。
■虫かご
捕まえた虫や魚を持って帰るなら必須!中がセパレートになってるものなら、魚も虫も一緒に入れられます。
■空のペットボトル(セルビン)
魚を取るための仕掛けをこれで簡単に作れます!
ペットボトルの上1/4を切り取って、ふたの部分を切り取ります。
下の部分の底面以外に均一になるようにキリで穴を開けます。
エサ(魚肉ソーセージや魚のアラ)と重りになる石を入れて、切り取った上の部分を逆さまに差し込めば完成です!
後は糸を付けて沈めてみてくださいね。
https://youtu.be/g4t2zX0QzYQ
■アクリル絵の具やカラーペン
河原にある石に絵を描いてみるのも楽しいですよね。
上手に描けたら持ち帰って飾ったり、ペーパーウェイトとして使うのもいいかも。
■浮き輪や水上ハンモック
流れが穏やかな場所ならぷかぷか浮いて遊ぶのも楽しいですよね。
水上ハンモックなら大人も一緒にのんびりできます。
岩場が多いところならビニール製の浮き輪ではなく、ゴムチューブの方が破れにくいのでおすすめです。
その際、足はできる限り下流に向けるようにしてください。障害物に、背を向けたり、頭をぶつけることがないよう気を付けてくださいね。
スポンサーリンク
■ライフジャケット
川は急に流れが速くなる場所もありますし、天候によっては突然増水することもあります。
安全のために、ライフジャケットをなるべくお子さんに着せることをおすすめします。
■ロープと浮き輪
万が一流されたときに必要になります。ロープは水に沈まないタイプのものがベストです。
■救急セット
絆創膏・消毒薬・滅菌ガーゼ・テープ・湿布など。
ガラスの破片や釣り針で切り傷を負ったり、岩場で転んで怪我をすることもあるかもしれません。近くに病院が無ければ、それまでの処置は自分たちで行わなければならないので、簡単なセットを持参しましょう。
川は、緑も多くて水も冷たいので、夏に遊ぶにはもってこいの場所!魚を間近に見たり、岩場や河原で遊んだりと海とは違った魅力があります。
都会では魚や虫など自然の生き物と普段触れ合うことがないので、子供にとっても刺激的で忘れられない思い出づくりができそうですね。
魚や虫などを自由研究のテーマにするのありだと思います。
川遊び用の持ち物を用意して、準備万端で思いっきり遊びましょう!
関連記事:
・子供が海で遊ぶための持ち物
・赤ちゃんをプールにつれていく注意点
・ユニクロから海や川で着るアイテム8選
スポンサーリンク
ということで、川で遊ぶ際の持ち物をご紹介します。
http://mdr.blog.so-net.ne.jp/archive/201305-1
スポンサーリンク
定番の持ち物
・水着(もしくは着替え)
・日焼け止め
・タオル
・レジャーシート
・アクアシューズ(底の固めなもの)
・ビニール袋
・虫よけや虫に刺された時のための薬
・長袖の上着
・木陰がないような場所なら日よけの簡易テント
・小銭や貴重品を入れるための防水ケース
川は海とは違って虫が出るので、虫刺され対策は万全に!
川底は石がありますし、ガラスや金属が流れてきていることもあるので、底が固めの防水シューズを選びましょう。
そして滑って転んで溺れた…なんてことにならないためにしっかり固定できるものがいいと思います。
夜には急に冷え込むこともあるそうなので、上着も念のためにあるとよさそうですね。
簡易テントは日よけだけでなく着替えにも便利なので、持っていくのがおすすめです。
子供と遊ぶためのグッズ
■箱メガネやゴーグル
川の中にはたくさんの生物がいるので、ぜひ持って行って観察してみましょう!
そ~っと覗いてみると川底にいる魚を発見できるかも?
岩陰や川岸の草が多いところなどもおすすめポイントです。
■網
魚を発見したら捕まえてみたい!と思いますよね。小魚を狙うなら網は小さい方がいいのでぜひ持参していきましょう!
河原で虫を捕まえることもできる水陸両用の網がおすすめです。
■虫かご
捕まえた虫や魚を持って帰るなら必須!中がセパレートになってるものなら、魚も虫も一緒に入れられます。
■空のペットボトル(セルビン)
魚を取るための仕掛けをこれで簡単に作れます!
ペットボトルの上1/4を切り取って、ふたの部分を切り取ります。
下の部分の底面以外に均一になるようにキリで穴を開けます。
エサ(魚肉ソーセージや魚のアラ)と重りになる石を入れて、切り取った上の部分を逆さまに差し込めば完成です!
後は糸を付けて沈めてみてくださいね。
https://youtu.be/g4t2zX0QzYQ
■アクリル絵の具やカラーペン
河原にある石に絵を描いてみるのも楽しいですよね。
上手に描けたら持ち帰って飾ったり、ペーパーウェイトとして使うのもいいかも。
■浮き輪や水上ハンモック
流れが穏やかな場所ならぷかぷか浮いて遊ぶのも楽しいですよね。
水上ハンモックなら大人も一緒にのんびりできます。
岩場が多いところならビニール製の浮き輪ではなく、ゴムチューブの方が破れにくいのでおすすめです。
その際、足はできる限り下流に向けるようにしてください。障害物に、背を向けたり、頭をぶつけることがないよう気を付けてくださいね。
スポンサーリンク
いざという時のために!安全対策グッズ
■ライフジャケット
川は急に流れが速くなる場所もありますし、天候によっては突然増水することもあります。
安全のために、ライフジャケットをなるべくお子さんに着せることをおすすめします。
■ロープと浮き輪
万が一流されたときに必要になります。ロープは水に沈まないタイプのものがベストです。
■救急セット
絆創膏・消毒薬・滅菌ガーゼ・テープ・湿布など。
ガラスの破片や釣り針で切り傷を負ったり、岩場で転んで怪我をすることもあるかもしれません。近くに病院が無ければ、それまでの処置は自分たちで行わなければならないので、簡単なセットを持参しましょう。
まとめ
川は、緑も多くて水も冷たいので、夏に遊ぶにはもってこいの場所!魚を間近に見たり、岩場や河原で遊んだりと海とは違った魅力があります。
都会では魚や虫など自然の生き物と普段触れ合うことがないので、子供にとっても刺激的で忘れられない思い出づくりができそうですね。
魚や虫などを自由研究のテーマにするのありだと思います。
川遊び用の持ち物を用意して、準備万端で思いっきり遊びましょう!
関連記事:
・子供が海で遊ぶための持ち物
・赤ちゃんをプールにつれていく注意点
・ユニクロから海や川で着るアイテム8選
スポンサーリンク
タグ:子供 川 持ち物
2015-07-24 00:16
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0